愛していると言ってよい。
ってか、許されるものなら進藤さんと人生をやり直したいくらい好きだぁ〜っ!
少し取り乱してしまったが、気持ち悪いなんて思ってはいけない。
これは純粋な憧れなのだ。
そこら辺りはご考慮いただきたい。
そこら辺りはご考慮いただきたい。
前に書いた“白いバラの彼女”もどことなく進藤さんに面影が似ていた。
重ねて言うが気持ち悪いなんて思ってはいけない。
おっさんの気持ちは純粋なのだ。
だから彼女がプロゴルファーと結婚した時はショックだった。
おっさんは一生ゴルフをしないと誓ったほどだ。
ってか、しばらくは、
やい!俺と勝負しろ!このゴルフ野郎!
なんていつも思っていた。
勝負って言ったって、もちろんゴルフや年収などではない。
そんなもので勝負したらひとたまりもない。
まさに“月とスッポン”である。
説明する必要性は極めて小さいと思うが、一応言っておくと、この場合、明らかにおっさんの方がスッポンである。
ってか、そんな高級なもんでもないか。
“ドロ亀”くらいが妥当なところか。。。
男の勝負と言えば、当然、腕っぷし勝負である。
ゴルフクラブなんてあんな耳かきみたいな棒っきれで1発や2発叩かれたってどうってことはない。
絶対に掴んで思い切り投げつけてやる。ああいう不届者は。
くそぅ。。。(涙)
※せっかく来ていただいたのに、いつにも増してどうでも良い話になってしまったことをお詫び致します。
次回こそは少しはマシなことを書きますので、今回のところはとりあえず下のヤツらをポチッと可愛がってやってもらえないでしょうか。。。
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