昨日のおにぎりせんべいと並ぶ“人生の5分の1”もう1つのソウルスナック“ぼんち揚”です。
これは江戸方面では売ってないらしいですね。
秘密のケンミンSHOWで観るまで知らんかった。
向こうでは“歌舞伎揚”って似たようなのが有名みたいだけど、食べてみると味は微妙に違う感じがした。
それにぼんち揚の方が大きくて食べ応えがある。
(写真のはミニバージョンだけど。。。)
やっぱおっさんはぼんち揚だな。。。
まさにソウルスナックである。
だいたい“歌舞伎”を揚げるってどういうことだ?
歌舞伎は観るものであって揚げて食べるようなものではない。
そんなことをすると市川海老蔵が怒ってくるのではないだろうか?
じゃあ“ぼんち”って何なんだよ?と、江戸の人は言うかもしれない。
しかし、たかだかお菓子のことでそんな大人げない屁理屈は言うものではないと思う。
反省しなさい。
こんばんは、ronさん♪
返信削除おー、2連発だねぇ~♪
明日も、楽しみにしてるYO~♪
ぼんち揚は、ひと口で食べ続けたらお口が痛くなるよねぇ~
サッチィ&ひーちゃんさんコメントありがとうございます。
削除明太味のぼんち揚めちゃウマいよね。