不治の病。
写真は最近新しく買ったUSBメモリである。
突然話は変わるようだが、実を言うとおっさんはうつに加えて幼き頃から“不治の病”を抱えて永年悩み続けている。
正式な病名や治療法はわからないが、症状について端的に説明すると、おっさんは理由はわからないものの、とにかく
“ 何でもフタをすぐなくしてしまう ”
のである。
もう歯磨き粉のチューブのフタが限界だ。
それ以上、長時間外した状態が続くと必ずなくしてしまう。
ってか、何者かの仕業ではないかと勘ぐりたくなる程必ずなくなってしまうのだ。
だから写真のような物でもフタ付きの物は絶対選ばない。
しかし、不思議なのは、写真のメモリみたいにいくら小さくても本体自体は絶対なくさないのだ。
まさに不治の病だ。。。
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