2011/11/16

装甲騎兵ボトムズ。



前の2回は実在する偉大な人物について書いたので、今回は架空の世界のお話。。。


小学生の頃からかな?おっさんは昔から“装甲騎兵ボトムズ”が大好きだ。


どれくらい好きかというと“アイアンマン”と同じくらい好きだ。


基準がどちらもおっさんなので全然伝わらないと思うがとにかく大好きなのだ。


もうとにかく最初からびっくりしたわけですよ。 ロン少年は!


お話的には、ざっくり言うと100年戦争の末期に、AT(まぁ量産された人型の戦車みたいなものね)の特殊部隊にいた主人公が軍の最高機密を見てしまって、お尋ね者として戦場を彷徨うって感じから始まるんです。。。


小学生に“傭兵”とか、“市街地、湿地、砂漠でのゲリラ戦闘”なんてのはセンセーショナル過ぎて、もうそれ以前に目にした物なんて全部ぶっ飛んでしまったわけです。


そもそも、主人公がただの1兵卒で、量産タイプの兵器を乗り捨て乗り捨て逃げるってストーリーだけで、もう“なんちゃら戦士ガ○ダム”とかなんかとは全然モノが違うなと子供心にも思ったものだ。


もう随分経ってっけど、未だに愛され続けてるボトムズについては是非とも一度は観て欲しいんだけど、ご多忙の中、全部なんてとても無理だという皆様には、今日はちょこっと冒頭の動画だけでも見て感想とかをお聞かせ下さいまし。


以上です。

【関連するおっさんの日記】
 ○  スコープドック          
     アイアンマン2。 

0 件のコメント:

コメントを投稿