2013/03/02
理想のカフェ。
以前に書いたとおり、えぇ歳こいてから1人でカフェで“まったりする”というか、“充電する”っていうか、つまり“サボる”的なことを覚えた。
昨日の夕方も京都のSTARBUCKSで1人着陸してほっこりした。
だけど、写真のとおりこの店は眺めこそ良いんだけど、広々し過ぎていて後ろを人が通ったりすることも多く、なんだか落ち着かなくて仕方なかった。
なにせ、おっさんは“人に背後に立たれるのが大嫌い”というどこかの暗殺者のような性格なので、昨日は雨が降ってきたから仕方なく入ったものの、普段は広い店には自分からはあまり入らない。
でも、そのクセ実は閉所恐怖症でもあるので、あまり狭苦しい店も苦手である。
要は、広過ぎても落ち着かないし、狭くて閉じ込められるようなところも苦手なのである。
どんなにコーヒーがウマくてもそういう店には決して入らない。
ところが女性店員さんがキレイだったりすると話は別である。
自分で言うのもなんだが非常に面倒臭い男である。
だから、おっさんにとって理想のカフェとは、
“広過ぎず狭過ぎず、かつ店員さんが美女揃い”
ということになる。
あっ!それでついでにコーヒーもウマかったら言うことないな。。。
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○ コーヒーショップの人々。
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京都と言えば、ろくようしゃ(漢字は忘れました)。
返信削除確か三条あたりで、昔懐かしい造りの超レトロな喫茶店。
コーヒーは確かに美味しいです。京都に行く度に寄っています。
但し、美女はいません。愛想のわるい親爺とちょっと御年を
めした女性(たまにバイトで若い子がいます)
そして、究極はすぐ相席させられます。(狭いってこと)
チョおば
チョおばさんコメントありがとうございました。
削除それダメじゃん。。。
コーヒーウマくたって、美女店員さんじゃないと。
カフェの善し悪しはコーヒーのウマさじゃないですよ!