パスタってか、スパゲティ(昔はこう呼んでたんだ!)なんてのは子供の食べもんだと思ってたのに、こっちが油断しているうちに何かおしゃれな感じになって久しい。
おっさん的に印象深いのは、子供の時に食べたイタリアン(ナポリタンではない!)と、大学の食堂でいつも食べてた“たらこと野沢菜のパスタ”なんだけど、ここ最近はペペロンチーノばっか食べている。
自分でもたまに作るし。
スゴイでしょ!
パスタ茹でて、ニンニクと鷹の爪をフライパンのオリーブオイルでオラオラってした後、この粉で味を付けるだけだから超簡単なんだけど、いつも欲張って何人分も作ってしまって後悔することになるのだ。
やっぱりおしゃれなものは自分で作らずに店で食べた方が無難なのである。